体験希望増えています!新会員の方は5級審査!
2週連続で体験の方が来られます。複数の道場を経験した者として、最初の道場に大きく影響されるのでしっかり説明させて頂いています。年末に入会された方が来月5級の審査を受けられます。熱心に稽古されて合気道の良さに納得されたとのことです。今回体験される方にも魅力が伝わり、ぜひ仲間に加わって頂けるよう努めたいと思います。
3月27日
転換と回転は別物!
毎回興味深い解説を岡田准一がしてくれる「明鏡止水」、『肋骨下部の骨が上下動しているのが分かります』と説明していました。古武術の師範が太刀の転換をされた時でした。股関節の力を伝える証明が肋骨下部骨であるので、そこを触れれば正しい方向転換ができているか分かるということです。運動は下半身の大きなエネルギーを使うもので、武術はそれを上半身の端部まで伝えるものですから、体の転換をするときに回転動作を使うことは致命的です。合気道の一教裏技を回転で行われている動画が見られますが、相手に重心をかけられないので外部の方には通じないと思います。
2月22日
角度(攻脈線)の重要性!
「技を使える角度に移動する」「重力を利用する」これに尽きます。丹田が有効に働く位置取りをキープする武術の根幹です。技の動画は多く見られますが、そのための位置取りについて説明されているものや、相手との接点をローリングで迎えるための手首の使い方なども、主なSNSで目にしたことがほぼありません。合気道がマジックのように語られていることもあります。護身術は物理的現象への対処法なので、コツや気合などで相手を制するのは無理というものです。そこの探求が深く面白いので、神秘的なものとは縁遠い分野です。
2月4日
「明鏡止水」2回から、力の弱い者はどうする?
新年もひと月が過ぎようとしていますが、NHKで「明鏡止水」が再び始まりました。技の解説や迫力ある実技を武術家が披露されています。強靭で素晴らしい方ばかりですが、一般の人はそこまでの修業は無理と感じてしまうのではないでしょうか。私たちは護身術を身近なものとして頂きたく、攻脈線を重視しています。相手の攻撃のラインをずらし、有利な位置取りを保つ動きの習得です。力の弱い者にとって正面から争うことは無謀で、技に拘っても使えないことが殆どです。戦わないことを標榜する合気道にとって生命線だと考え、ハンデのある方や女性・高齢の方でも最低限の防衛はできることを目指しています。
1月21日
明けましておめでとうございます!
2026年を迎え、今年こそ平和な世界が訪れるよう期待したいです。実際には米中露の3爺さんがかき回しそうですが、なぜ次世代を生きる人にバトンを渡さないのでしょう。武道の世界では次世代への継承が一番で、伝来の素晴らしい術を残していかなければ本当に勿体ないのです。護身術に興味のおありの若い方たち、新年にあたり始めてみませんか!お待ちしています。
1月1日